ツーリングの心得


ツーリングの心得(ツーリング時のご参考に)

『ツーリングの心得』
■ツーリング時のアドバイス

・事前にツーリングコースをチェック、無理のない行程で楽しみましょう。

・前日までにバイクの点検を。(ガソリン・オイル・タイヤ・ブレーキ・燈火類)

・ライディングギアーチェック。(ヘルメット・ブーツ・グローブ・ETCカード・雨天寒さ対策)

・オフィシャル メンバーはウェーブサイトにID.PASSWORDでログインしておいて下さい。(連絡先確認)

・緊急時の連絡先確認。(販売店・オフィシャル・レスキュー会社・JAF等)

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■グループツーリング時のアドバイス

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・走行時の隊列は見通しがいい所は基本前車が右側走行であれば前車の死角に入らない様に左側を走る千鳥走行をしましょう。

・見通しが悪い所は一列縦隊で走りましょう。

・初心者は隊列の中ほどを走り、もし前車から離れても無理はしない。

・隊列は【追いつき】ではなく、【前車が待つ】を基本に走りましょう。

・特に交差点の右折は無理に前車について行かない。

・渋滞時のすり抜けはやめましょう。事故の原因になります。

・休憩は1時間に一回ペースとりましょう。

・むやみに空ふかしや周囲に不快感を与えない様心がけましょう。

・常にゆずりあいと、他車にゆずってもらった時は手をあげるとか会釈をしましょう。

・スタート前は、目的地の確認と次の休憩地点を確認し合いましょう。

・途中で雨が降ってきたら、ソロツーリング時より早めにレインウエアに着替えましょう。
交通ルール・マナーを守り、安全で楽しいツーリングを!  WANTED BIKER

●ツーリング時の注意
①事前にバイクの整備をしておく
ツーリングは団体行動になります。一人のトラブルが、倶楽部皆さんのトラブルにもなってしまいます。したがって、事前にバイクのチェックをしておくようにしましょう。また、スケジュールに沿って一度ルートを確認しておきましょう。

②服装などの注意
暑くなると、どうしても薄着になりがちです。バイクに乗るということは、転倒などのリスクもあります。「半キャップ、指無しグローブ、サンダル」を禁止していますその他服装は自己の判断に任せますが、
基本的に「長袖、長ズボン」を着用して下さい。

●走行中のポジション
メンバー増加により、隊列が長くなり車間距離が伸び通常走行時、車間が開いた場合、右折時、信号などで車列が途切れたりした場合など先頭のスタッフがメンバー全体の状況把握が困難な場合が多々あります。その緩和策として、タンデム車、免許取得間もないメンバーを車列前方にして、無理のないペースで先導します。

よく、出発時に「お先にどうぞ」「いえいえどうぞ」といった光景を目にします。こんな場合は、その「ゆずりあい」が却って危険な場合もあります。ですので、ツー当日にコチラで各メンバーのポジションを決めさせて頂きます。その列の4~5人おきに一人の間隔でサポートメンバーを配置いたします。各メンバーはその日一日そのポジションで走って頂く事になります。

どうしても後方は信号などに捕まりやすくなります。その時は、サポートメンバーの誘導により「すみやかに」本隊に合流してもらいます。 結果として「ツーリング」時のロスタイムが減ると考えられます。

●走行方法
「市街地」
”ちどり走行”(*)を原則とし、一般車両に迷惑をかけない様に、十分注意する事。 信号待ちの際は、二台二台づつ並ぶ様にして前に詰め、なるべく車列を短くする。*ちどり走行とは、一台ずつ左右に互い違いに走行するもので「並走ではありません」

「峠道」
一列で、前後のメンバーの位置に注意して走行して下さい。(「前車のインに入り込む」とか「アウトからかぶせる」といった行為は非常に危険です)お互いに十分に間隔を取り、自分の限界を知り、決して無理はしないで下さい。

「信号で列が切れた場合」
基本的に、通過したグループは、車線左側を少しペースを落として走行を続けます。多くの一般車が間に入ってしまったり、曲がらなければならない交差点が近い場合には、 停止する事もあります。信号で停止したグループはサポートメンバーの誘導により、通過グループに合流してください。(しかしこの時には、無理にスピードを出す必要はありません。)

「追い越され」
後方走行中のサポートメンバーが、一般車両を追い越させると判断した場合には、ホーンで合図し、車列全体を走行しながら左側に寄せ、やり過ごします。(車列中に点在しているサポートメンバーに従って下さい)

●トラブルが発生した場合
(1) 事故
対処方法が一番ケースバイケースなのが、「事故」でしょう。「事故」の場合、その場に応じた対処が必要だとは思いますが、基本は「ケガ人へのケアが最重要」ということになるでしょう。

事故発生時、まず救急車が必要なのかを真っ先に判断して、ケガの度合いが疑わしい場合はむやみにけが人を動かさないことも重要だと思います。 素人判断で、無理にタンデムで病院に運ぶことは逆効果になる場合もあるので、落ち着いて最良の方法を考えることが重要です。

次に2重事故が発生しないように、ケガをしていない人たちで倒れているバイクを路肩に移動したり、警察への連絡を行います。事故の場合、必ず警察へ連絡しておかないと、保険が下りないなどのケースも考えられますので、必ず連絡してください。仮に速度の出し過ぎで単独の事故(転倒)を起こした場合でも、「人身事故」になります。任意保険の「搭乗者傷害」等に加入している場合、警察の事故証明がないと保険が下りませんから、事故の度合いに関係なく警察への連絡は必要でしょう。

(2) バイク(機械的な)トラブル
この場合もケースバイケースでしょう。この場合は、警察への連絡は必要ありませんが、 引き続き走行出来ない場合は、残ったメンバーでバイクを一時的に預けられる場所を探す方がいいでしょう。

もし、参加者の中に懇意にしているバイクショップがあり、バイクを回収してくれるのであればバイクに関しては問題はないのですが、その場合でもライダーを乗せてもらえるかどうかを確認するまでは誰かが残る(タンデムで帰宅する)など考える必要があります。

上記の(1)と(2)の何れの場合でも、当事者は動転していることが多いので、他の人が冷静に最良と思われる方法を考えてあげることが重要です。そして、その後、ツーリングを継続するのか、中止するのかは参加者全員で相談し、決定します。

尚、事故、トラブル発生時には、上記対応はさせて頂きますが、WANTED BIKERでは、その責任の一切を負うものではありません。

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